千代田区こども110番
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各校の取り組み


  麹町小学校


まさに、地域に支えられている学校

 10年ぶりに麹町小学校に戻ってきました。新校舎となり、すてきな施設の2階の壁面に、「ピーポーこども110番の家地図」があります。その意味を聞いて、麹町のみなさんの子どもたちへの安全に対する思いを感じ、頭が下がりました。子どもたちのために保護者・地域のみなさんが、自分たちの力で立ち上げたこのプロジェクトに心から拍手を送ります。
 学校は、地域にあるものといわれますが、まさに地域に支えられている本校です。このような取り組みに、快く賛同してくださり、110番シールを貼ってくださっている224件のお店やおうちの方々に感謝申し上げます。4月に着任してから、この協力してくださっている方々に何かできないかと考えておりましたが、この1年をかけて、全協力者のところに御礼とご挨拶をかねて、PTAの担当役員の方々と、一軒一軒回ることにしました。
 6月8日に、第一回として委員長の松田さんと地区担当の深川さんと、麹町3丁目地区14軒のみなさまの所にまいりました。みなさんとても気持ちよくお話ししてくださり、三人でうれしくなりました。これからも、よろしくおねがいいたします。

平成17年7月  麹町小学校校長  小林 勇司


ご挨拶に廻る校長と110番委員


こども110番は5年目に入りました

 わが子が小学校1年生に入った夏、麹町地域に発砲事件が発生しました。その時のPTA会長鈴木さんが「こども110番プロジェクト」を立ち上げられる事になり、スタッフの一員になったのがきっかけで、PTA活動に入りました。 現在子どもが6年生になりました。私のPTA活動は110番に始まり、110番で終わろうとしています。
 世の中は考えられない事がたくさん起きています。みなさまのおかげでこの運動が始まってから子どもの事件らしいものは、起きていません。地域のみなさまのおかげだと思い感謝しております。
 年3回、区の教育委員会・支援センター・千代田区小学校8校と連絡を取り合い、子どもたちの安全を常に話し合っています。また、IT時代に向けて、連絡会からITプロジェクトを立ち上げ、いかに早くデジタルを使って、子どもを守れるかも検討中です。その一環としてホームページも開設しました。ぜひご覧ください。
 素人軍団でなかなか思うようにいかず、四苦八苦しております。皆様のご批評、アイデアなどいただければと思っております。
 今後共、子どもたちの安全の為ご協力賜ります様どうかよろしくお願いいたします。

  「感謝を込めて」  平成17年7月  麹町小学校PTA会長  谷 眞理子



 日頃から協力の家の皆様には、大変お世話様になり感謝もうしあげます。麹町小学校から立ち上げたこの運動に際し地域の皆様、行政、千代田区全8小学校が手を結び子供の安全に対して前向きに考えて下さったことをうれしく思ってます。また、この時代にマッチしたIT計画も、このHPをきっかけに進んでいくことを望んでいます。

平成17年度110番委員


【麹町小学校こども110番のあゆみ】

発足の経緯
 平成12年夏休み中、小学校付近で発砲事件が発生。このことを契機に運営委員会の中から110番プロジェクトチームを結成調査。平成13年2月26日、「こども110番」立ち上終了スタート最終件数236件。


取り組み
平成13年 4月 こども110番プロジェクト実質的活動を開始。保護者向け、ボランティアを募り、地域委員12名約100名のボランティアで活動し始める。地域への取り組みとして、学期ごと年3回こども110番の家への訪問。こども110番ニュース、学校からのお知らせ、などを持ってご挨拶に伺い、ステッカーの張り替え等メンテナンスを行っている。
平成14年 4月 協力の家234件。こども110番プロジェクトから地域委員会に名前を変更。活動内容は同じ。
平成15年10月 協力の家232件。学校側の協力を得て、校内に「こども110番コーナー」を設置。110番マップやニュース、情報をこどもたちや保護者にアピール。
平成16年 4月 地域委員会からこども110番委員会に名称変更。